こんにちはビックハンド✋林です。
まだ、この名前には馴染めないですがよろしくお願いします😅

今回は最近の整体施術例をご報告いたします。
この方は、60才台の専業主婦の女性です。
30年前からバドミントン愛好家で10年前までは本格的に試合にも出場していました。今でも週2回練習に参加されております。

この方以前から首、腰、膝などを痛めているのですが、我慢出来ない程の首の痛みと頭部に痺れるような頭重感を感じ、また首は左右に動かせなくなり来院されました。
お体の触診をしたところ、首の後部は弾力がなく弱く感じ首の横の筋肉(斜角筋・胸鎖乳突筋)は異常な拘縮を左右ともにしてました。
右の背中は張りを失い、その流れで右仙腸関節という骨盤の関節は緩く骨盤としての体を支える機能を失ってました。

バドミントンというスポーツは皆さんもご存知だと思うのですが、腕を大きく振るスポーツです。
この動きは首の根元にかなりの刺激を与え首を弱らせます。首が耐えられなくなった次は、背中・骨盤にも影響して、長年その動きを繰り返すと体全体のバランスを失い色々な部分に影響します。

整体施術方法としてまず首を調整するのに蒸しタオルを使いました。これは急性の痛みなどで弱ってしまった部分を安定させるのに効果的です。炎症がひどいときは冷やすというやり方もあります。
ただし首の全部が弱っていたわけではなく横の部分の筋肉は硬くなりすぎていたため弛めました。
背中は右側が弱く逆に左側はそれを補うのに拘縮していたのでこれも弛めました。
残りのポイントとして右側の弱くなった仙腸関節をAKAという方法で調整しました。
施術後首の痛みは残りましたが半減し、可動域は70%くらいまで広がりました。
2日後電話で確認すると8割方症状は消え、1週間後に再来院されたときには痛みは消失していました。
バドミントンの練習は出来そうだったが安静のため様子をみたそうです。

ただこの方、慢性的に首・腰・膝と痛みを繰り返しているので、この慢性症状を落ち着かせるのが大変だと感じております。

このような症例を報告していきたいと思います、またこのような症状でお悩みの方はビックハンド✋林にご相談下さい😊