こんにちはビッグハンド✋林です。
1月に入ってだいぶ寒くなってきましたね。
今年も例年のごとく流行性の風邪が流行っているようで、皆さん体調に気をつけて下さいね。

今回は四十肩・五十肩症状(医学用語では肩関節周囲炎)の症状で来院されたお客様の施術報告です。

この方は、趣味にゴルフを持つ70才の男性です。
趣味といっても毎週ラウンドに出て、その他毎日練習場やスポーツジムでゴルフのための体作りをしているとてもタフな男性です。
若い私の方が体力負けしそうです😅

過去にはギックリ腰になると来院されてましたが、今回は初めて肩の痛み(五十肩症状)で来院されました。

腕が上がらない動かせないというわけではないのですが、ある角度に肩関節を曲げる(例えばゴルフのスイング時のポーズ)と強い痛みが走りました。

体の状態を触診すると、左肩周囲の筋肉は弱く低下を起こし、特に上腕二頭筋・棘上筋の関節に近い部分は炎症を起こしておりました。

なぜこれほどまでに低下を起こしているかと体全体をチェックしていくと、左の背中(起立筋)が全体に盛り上がり、それと同時に骨盤は右側にねじ曲がり、右股関節周囲の筋肉が異常に拘縮していました。
右足の踏ん張る姿勢で腰を捻る動作を繰り返していたため腰の踏ん張りがきかなくなり、背中全体が捻りだしその上にある首に刺激が入り込み肩の低下を招いたと考えられます。

施術方法は首~肩周りの拘縮した筋肉を緩め、肩関節の可動を広げる調整をしました。
この施術で激痛は出なくなったのですが、ゴルフのスイング動作をすると軽い痛みはまだ出てフルスイングは出来ませんでした。

そこでゴルフのスイング動作をとってもらいどの状態で痛みが出るかポーズをとってもらいました。
そうすると右股関節周囲及び大腿部外側の拘縮が残っており右仙腸関節の動きがまだ悪かったのです。
最終的にそこの部分を調整すると痛みが取れその後も落ち着いているとの報告を受けています。

人間の体は色々なところでバランスを取り合っています、原因を突き詰めると違うところにあるのが面白いところです。

こんな症状でお悩みの方、ビッグハンド✋林にご相談下さい😄